[MSMVP] 2015年1月度Windows Platform Development再受賞しました
遥佐保(はるか・さお)です
今年もマイクロソフトさまより MVP を受賞させて頂きました
カテゴリー名称は Windows Platform Development となります
昨年と変わらず、クライアントサイドの技術カテゴリーでの受賞となります
クライアントサイドというのは、わたしの解釈では、PCやモバイル端末に関する技術のことを指します
わたしは特に、Windows Runtime について、知的好奇心を満たすための試みを去年はたくさん行いました
これはサーバ、クラウドとはちょっとジャンルが違いますね
また、開発言語やアプリケーションのジャンルとも少し違いますね
そしてこの、マイクロソフトMVPとは、何かしらの形で技術コミュニティに貢献した結果、マイクロソフト社がアワードとして個人を表彰する制度のようです
マイクロソフトの技術に中立的もしくは否定的な方にとったら
お前だから何なんだよって思う方も多くいらっしゃると思います
去年は非常にそれを多く感じた1年でもありました
たぶんピュアなC++について、例年よりも、たくさん勉強したからですね(*´ω`)
OSS的な発想の方との関わりも例年に比べて多かったです
マイクロソフトの好意的なコミュニティの輪から外れた体感も多く出来ました
そこでは、勉強しようという姿勢が自分の中にあったら
自分自身のメインが何であれ、全否定はされないということがよく判りました
助けてくれる人も多くて、本当に本当に、沢山の人に助けられました
お礼を自分のブログに書くなんて、とてもおこがましい行為なのですが、本当にありがとうございました
MSマンセーのわたくしが記載するのも全くもってナンセンスではありますが
今年も何かを維持し続けることが出来たというのは、自分でもまーよくやったんじゃないかと思います…
自信をもって、謙虚を忘れず、これからも日々精進してゆきたいと思います
これも、周りの方々のおかげです
重ねてですが、本当にありがとうございました
2015年もよろしくお願いします!